「ネズミご飯」高校の給食で出される」中国汚染と食の安全性
投稿者: admin, カテゴリ: ニュース, 健康, 話題, tags: 中国の不衛生, 中国米の10%がカドミウム汚染米, 混ぜご飯にネズミ混入
炊き込みご飯から出てきたようですが、たまたま混入したんではなくネズミ肉使っててちゃんとミンチにされなかったものが混入したんではないのでしょうか? 驚愕の衛生管理!!
【大紀元日本5月9日】中国浙江省温州市のある高校生は、昼休みの給食に出された炊き込みご飯の具を見て仰天した。ねずみの頭が出てきたのだ。中国では先 日、上海の食肉業者が、ネズミなどの小動物の肉を羊肉や牛肉に見立てて偽造していたことが明らかになった。インターネットでは「今度はどんなところからネ ズミが出るか」などのコメントが飛び交い、中国人自身が中国産の食品に対して幻滅している。
この高校生は、この吐き気をもよおす炊き込みご飯を撮影し、すぐさま自身のミニブログ・微博に、掲載した。「恐ろしい」「気持ち悪い」と注目が集まり、 中国国営テレビがこれを報じた。報道によると、学校側はこの生徒に、食べられないご飯の変わりにゆで卵4つをあげたという。
昔、六本木の方にあるラーメン屋でいつの間にか調理人が中国人のあんちゃんだけになったチェーン店で食事をしたとき、ねずみが数匹チューチュー厨房を彷徨いているにも関わらず平気なのを見て危ない店だなと思ったことを思い出しましたね。どうも害虫、ネズミなどは調理場に居るのが当たり前って感じでしたなあ。
結構美味しいラーメン出すとこだったんですけど。もしかしたら・・・まあここのブログで再三中国もの口にするのは危ないと記事にしてましたけどまだまだ氷山の一角でしょうね。
「告発キャンペーン第五弾!!」「中国産食材」使う外食チェーン全32社実名アンケート!誰でも、外食チェーンで「激安ランチ」を注文すれば、「サラダバー」「スープバー」「ドリンクバー(野菜ジュース等)」に中国野菜が使われていないかとふと不安になった記憶があるはずだ。回転寿司でも、「安すぎるな」と思えば、妙に落ち着かなくなり、食べ放題の「ガリ」も、とんかつ屋の「お代わりキャベツ」「お代わりごはん」も不審に思えてくる。
昨日、「松屋」で食べた牛丼のタマネギや、日曜日、家族で、「ココス」で食べたハンバーグの添え物のインゲンも果たしてどうか。「そんなあなたの不安に答えます。全部中国産です」。身も蓋もないが、事実は事実として知っておいた方がいい。懇切丁寧な一覧表付きで、本号も保存版である。(専門家による「ささやかな自衛手段」もちゃんと載っています。)
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
汚染地域の田畑には鳥や虫も見かけないとのこと!!
ある調査によると、中国国内で販売されている米の10%には、基準値以上のカドミウムが含有されているという。カドミウムが多量に含まれている米を食べ 続けることで、骨の病気が起こる可能性が高い。しかし、専門家が心配するのは、政府や医療機関がこの病気の根本原因を把握していないことや、何よりも、中 国には重金属に汚染された土壌での栽培基準がなく、汚染が深刻な土壌でも稲が当然のごとく育てられているという事実だ。財新網などが報じた。
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
宅配前に野菜の産地情報を知らせてくれます。勿論、全て国内産野菜です。
「イエコック」が契約している農家では、品質の良い野菜を作る為、土壌の健康診断を行い、畑の健康チェックまでしています。
出荷時も薬の誤使用を防ぐため、出荷前に栽培計画・栽培記録の再確認も手抜きせずに放射線検査までしています。