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taxicab.jp > ブログ > ニュース > サントリー「響21年」 ISCで最高賞を受賞

41lWWlGKPsL._SL246_SX190_CR0,0,190,246_ロンドンで16日に行われた世界的な酒類コンペティション「第18回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2013」(ISC)で、サントリー酒類 のウイスキー「響21年」が世界のウイスキー部門の最高賞「トロフィー」を受賞した。また、多彩で高品質な酒を送り出した企業に贈られる「ディスティラー  オブ ザ イヤー」でも同社が2年連続で受賞した。

 「響21年」は、山崎シェリー樽原酒をキーモルトに、酒齢21年以上の長期熟成モルト原酒と円熟グレーン原酒を吟味してブレンド。甘いドライフルーツの 香りとスパイシーな味わいが特徴という。サントリー山崎蒸留所(大阪府島本町)で生産され、価格は2万1000円(700ミリリットル)。

 同コンペティションは、世界のウイスキー蒸留所のブレンダーら審査員9人が評価し、毎年、世界の酒類業界が注目している。今大会は約400のウイスキーが出品された。
産経MSN

世界中の競合ウィスキーから最高賞!! 「国産の実力ここにあり!」と証明してくれたサントリーに合掌!!!醸造技術もさることながら、日本の貴重な天然水の賜物でもありますね。

この日本の水資源に限らず森林資源までを外国資本が購入を続けているという暴挙を見過ごしている政党がありました。 時期与党には早急に対応してもらいたいものです。