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taxicab.jp > ブログ > 国内タクシー事情 > JR大阪駅のタクシー乗り場移転計画 JR西vsタクシー業者で大もめ

再開発が進むJR大阪駅で、タクシー乗り場の移転計画をめぐって大もめになっている。従来の南口付近の乗り場から約200メートル西の桜橋口付近への移 転を検討するJR西日本に対し、タクシーの業界団体側が「客のニーズと合わない」と猛反発。駅周辺では近年、客の奪い合いが激しさを増しており、「乗り場 を無視して客を拾う悪質ドライバーが増える」とも訴える。JR西は移転先を変更しない構えで、両者の溝は深まる。 

なんか仲悪いんですかね?大阪の公共交通同士は?

まあ200mも離れてるとなると途中で乗せようと待機するルール無視のドライバーが売上げ上げて、真面目なドライバーが何時までたっても乗り場待機場からでられないような状況になるのは目に見えて明らかですなあ。 東京のように死亡事故が増えなければ良いのですが。

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警視庁では「魂の通った注意を促してほしい」と悲痛な要請をしております。 空車時の流し中の死亡事故が圧倒的に多いらしいです。 大阪でのタクシーの死亡事故の状況はわかりませんが、東京の様にならぬようJR,警察、業界団体でよく議論してほしいものです。 人命より売上(生活)なんてバカな考えを持つようなドライバーがプロでないことを願っております。


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