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taxicab.jp > ブログ > ニュース > 尖閣沖で中国船が海自艦船に射撃(FC)レーダー照射

沖縄県・尖閣諸島周辺の海域で、中国船が海上自衛隊の艦船に射撃管制用(Fire Control)レーダーを照射しボタンを押せば日本の護衛艦に砲弾が命中する状況を招いていた(数分間も続いていたとのこと)。ロシア艦船であれば防衛射撃をされていたであろう。

国民への公開に6日間もかけないと状況が把握できない日本の防衛は危うくないであろうか? 情けない。 照射って仮想砲撃ですよね。やり返すべき!!

この舐められっぱなしはなんとかしないと今に軍が暴走して実弾先制攻撃されますよ。

 

レーダー照射された護衛艦「ゆうだち」

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自衛隊観艦式 ハイライト解説

  

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 ん~これじゃ舐められるのかも・・・10年前の資料ですけど
教育と同じで大して意識変わってなさげですね。
体罰だけはいっちょ前に軍隊式だったんですな。

2013-02-09 1-54-57

 

 

 

中国・韓国が死んでも教えない近現代史

「正しい歴史認識」を振りかざし、つねに日本に反省を求め続ける中国・韓国。だが、それらは両国の独善と捏造に満ちていた!日韓併合から中国侵略まで、日本を貶めてきた「偽りの歴史」の真実を暴く。

 

中国人が死んでも認めない捏造だらけの中国史

中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。

 


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