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taxicab.jp > ブログ > ニュース > 摂取制限指示に「もうだめだ」と福島県の野菜農家で自殺

政府が一部福島県産野菜につて「摂取制限」を出した翌日に福島県須賀川市のキャベツ野菜農家の男性が自宅の敷地内で首を吊り自殺。 遺族は「原発に殺された」と胸の内を語った。

管内閣がリーダーシップを発揮できないとどんどん同じような悲劇が福島県で発生するハメになりそうです。なぜアメリカの放射能対応専門部隊がいつまでも待機状態なのか不思議でなりません。 後手後手の対応・対策見ていても苛立ってきます。

東日本大震災と福島第1原発の事故を受け、米軍は空母や無人機を投入して支援作戦「トモダチ」を本格化させている。ただ、発生から1週間余りが経過しても即応部隊である海兵隊の現地入りは限られ、放射能対応を専門とする部隊も待機状態日本から具体的な任務を要請されず「能力を持て余している」
(軍事筋)米側から、いら立ちが垣間見える。

「実はまだ任務が与えられていない」。米国防総省当局者は18日、沖縄のキャンプ・ハンセンを拠点とする海兵隊の第31海兵遠征部隊(31MEU)約2200人が、秋田沖の揚陸艦3隻で「命令待ち」の状態が続いていると明かした。米軍支援は日本の要請に基づくのが原則だ。

▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110319/amr11031918420010-n1.htm


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