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taxicab.jp > ブログ > ニュース > 韓国人の乗車はお断り! 台湾タクシーの対応に韓国人激怒

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「拒載韓国人(韓国人の乗車拒否)」こんな文字が台湾のタクシーに貼られていることが分かった。韓国のインターネット上で、大きな話題を呼んでいる。

12日、韓国のコミュニティーサイトに「台湾のよくあるタクシー」「台湾の反韓感情」などのタイトルで、台湾のタクシーの写真が投稿された。写真には女性がタクシーに乗車しようとしている場面が映っており、開いたタクシーの窓には「拒載韓国人、NO KOREAN PASSENGER」という韓国人の乗車を拒否する文字が書かれていた。

この写真がネット上で広まると、多くの韓国人ネットユーザーが台湾タクシーの対応に反発。
「台湾はそんなに韓国人が嫌いなのか?」「私も台湾が嫌いだ」「幼稚だ」などのコメントが殺到した。

中には、「外国ではマナーを守ろうよ」「海外でK-POPや韓流は人気だけど、韓国人の市民意識のレベルはまだまだ低い」といった意見や、「日本はほかの国々から好かれているからうらやましい」「台湾は日本が好きだよな」「台湾は日本に植民地支配を受けたのになぜ親日なのだろう」などと日本と台湾の関係について議論する韓国人ユーザーらもいた。

韓国メディアによると、台湾内の反韓感情は、韓国が中国と国交を結んだのを機に高まった。
2004年に台湾の1人あたりのGDPが韓国を追い越した頃から、反韓感情は強まりをみせているという。
http://news.livedoor.com/article/detail/6364207/

 

内容説明
似ているように見えるけど、実は異なるのが日本人と韓国人です。韓国語を学び始め、韓国人の知人・友人ができた学習者の中には、彼らに対して日本人と同じように接して、思ったことが通じなかったり、思わぬ誤解を招いて困ったりした人も多いのではないでしょうか。

本書では、大きく「友人編」「会社編」「恋愛編」に分けてコミュニケーションギャップが起きた典型例を韓国語の対話形式で紹介し、「韓国人の思考方式」について解説します。さらに「とっさの一言」的な応対例を含む韓国語のフレーズを学んでいきます。

本書は『韓国語ジャーナル9号』の特集として好評を博した「コリアン思考方式」に大幅な加筆を加えたものです。


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