〈〈注ぎ口は360度!〉〉
容器が倒れても中身がこぼれず、“おきあがりこぼし”のように起きあがるそうだ。しょうゆ、お酢、ウスターソースといった液体調味料のほか、化粧水など、サラサラした液体であれば使えるらしい。ん~中濃ソースはダメそうですね~。
それにしても価格(1260円税込)がちょい高すぎますよね。日本製なら文句言いませんけどw。
本体カラーは、ブラックとホワイトの2色で、全国バラエティショップ・ホームセンター、 Web サイトなどで販売されとのこと。
倒れてもこぼれない液体容器「コロバナイン」発売 注ぎ口は360度! はコメントを受け付けていません
中国・北朝鮮の核ミサイルに晒されている日本!!
放射能対策にヨウ化カリウムを常備!!!!
◆画像ヨウ化カリウム(Potassium Iodide)とはどんなお薬ですか。
放 射能の悪影響を抑えるヨウ化カリウムです。原発事故など被曝による甲状腺障害の予防に服用されています。ヨウ化カリウム(安定ヨウ素)は、一定線量以上の 放射き性物質にさらされた直後や直前に服用することにより健康被害を防ぐことが可能です。原発事故により放出された放射性ヨウ素を体内に取り込むと、甲状 腺がんの発症リスクが高まりますが、ヨウ化カリウムを事前に服用、または直後に服用することにより、被曝を低減することが可能です。
ヨウ化カリウム剤を服用することにより被曝を阻止できる確率は、下記の通りです。
服用12時間前=90%
被爆直前の服用 =97%
被爆1時間後の服用=85%
被爆3時間後の服用=50%
クーポンコード 【 P0815 】 を注文確認の際に入力すると、さらにお安くなります。
(注文殺到が予想されますのでお早めに!)
放射能対策にヨウ化カリウムを!! はコメントを受け付けていません
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台湾の中央通信社などによると、台湾の衛生当局は21日、中部に住む女性(20)が鳥インフルエンザウイルス(H6N1型)に感染したことを確認したと明らかにした。
H6N1型は鳥に対して症状を引き起こす力が弱い低病原性の鳥インフルエンザウイルス。これまで鳥類の間での感染は確認されているが、人への感染確認は世界で初めてという。今春、中国本土で感染者確認が相次いだのはH7N9型。
女性は5月5日の発症後、軽い肺炎を起こして入院したが、回復して11日に退院。その後、専門機関がウイルスを検査し、H6N1型への感染を確認した。
女性は飲食店勤務で鳥類と接触しておらず、このところ台湾外へ渡航したこともないという。女性と密接に接触した36人についても、感染は確認されていない。(共同)
何やら最近台湾へ中国人観光客が大挙してやってきてたらしいのでもしかするとですね。
私は宮崎の口蹄疫の感染源も中国だと思ってましたし。証拠はありませんけど霊感です。w
その他の抗ウィルス薬
台湾で鳥インフル感染者 H6N1型、世界初 はコメントを受け付けていません
投稿者: admin, カテゴリ: 国内事情
元パチンコ雑誌編集者のA氏はこう言う。
「今、仮に全国のパチンコ屋に爆弾が落とされて、パチンコが全部なくなって、店員と客が全員死んだとしても、日本のGDPは変わらないか、むしろ上がると思います。それぐらいにこの業界はどうしようもありません。私もあまりのバカバカしさに嫌気が差して、パチンコ雑誌を辞めました」
パチンコの何が問題なのか。A氏は、まず、「ゲーム性のなさ」を挙げる。
「パチンコは極論を言えば、ハンドルをひねって自動的に玉が弾かれるのを見ているだけのゲームです。昔は『技術介入』といって多少のテクニックが 必要でしたが、今はほとんど関係なくて、玉が出るかでないかは、運で決まります。パチンコ台にはハンドル以外にも『チャンスボタン』というボタンが付いて いるのですが、液晶画面に『押せ!』と出るから押すと画面がピカっと光って何か嬉しいというだけで、当選確率が変わるわけではないのです。今時、幼児の知 育玩具だってもっと気の利いたことやってますよ。ちょっと正気の沙汰じゃないですよね」
最近は液晶画面の演出が凄いなんていう話もあるが、聞けばそのバカバカしさは開いた口がふさがらないものなのだ。
「代表的なパチンコ機に『海物語』 というのがあって、マリンちゃんというビキニの女の子がキャラクターを務めています。抽選が始まると、このマリンちゃんが出てきて、『ガンバレ、ガンバ レ、あとちょっと!』と応援してくれるんですが、外れると『ゴメンね』とか言いながら、タッタラタッタラタッタッタ♪ なんていうB GMとともにどっかに行ってしまう。これが日本で一番有名なパチンコの演出です。こんなバカなものに振り回されて、借金をつくって自殺する人もいるぐらいですから、どうかしてます。
こんなものが面白いとか言っている連中は、ズギャーン、チカチカっていうパチンコの音と光に頭がイカれているだけです。液晶画面がまぶしくて、ウワっと思って、目をそらしても台自体がバカみたいに光っているので、逃げられませんから。」(同前)
現在のパチンコ参加人口は約1,700万人、市場規模は約21兆円と言われる。やったことがない人はそれだけ聞くと、「どんだけ、面白いゲームなのか」と思われるかも知れないが、まともな神経を持ち合わせていたら、台の前で10分と我慢できないのがパチンコなのだ。
こんなものでもやっている人がいるのは、「パチンコが儲かる」という幻想に取り憑かれているからだが、もちろんギャンブルであるから、やればやるほど損をするのがオチだ。
「パチンコというものは、10回も行けば1回は勝つものです。調子が良ければ、1時間で5万儲けることも可能。まれに1日で10万とか20万ぐ らい稼げることもある。それにたまたま当たってしまうと、ワンランク上の人間になったような気になるんです。人間の心理というものは勝ったときのことだけ 覚えていて、負けたときは忘れてしまう。それでいつか取り戻せると思って、ハマっちゃうわけです」
ブッチNEWS 2013/6/18
兎に角違法ギャンブル野放し状態ですね。絶対おかしいぞ! 生活保護問題取り上げたほうが人気取りできるんでしょうけど自殺者まで出してるパチンコ問題のほうが優先順位高いでしょうが。 そう思いませんか?人気取り議員さん?
パチンコ好きがバカな理由 一切頭を使わない運頼みの娯楽 はコメントを受け付けていません