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“ニュース” カテゴリのアーカイブ

ベトナム政府は25日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島周辺海域で、中国海軍の艦船がベトナム漁船1隻に発砲し、中国側に強く抗議したことを明らかにした。

ベトナム外務省によると、事件があったのは20日。中国海軍艦船は、漁船を約30分間にわたり追跡した後、警告なしに発砲した。

漁船は積んであった4つのガソリンタンクとともに炎上した。乗組員にけがはなかった。
(Sankei)

朝鮮民族の弱い者いじめのDNAはやっぱ中国譲りなんですかね?

日本の防衛力もベトナム並だったら確実に尖閣諸島がらみで漁船とか発泡されてるんじゃないでしょうか?

それでもベトナムはアメリカに勝利した国ですから甘くみてたらえらい目に会いますよ中国共産党。

米国の忠実な同盟国だった韓国、同じ資本主義陣営の仲間とばかり思いこんでいた韓国が既に中国に取り込まれている――。 そう言うと、中国大陸の状況に詳しくない多くの日本人は驚かれるかもしれません。ただ、これは現在進行形で起きている現実、 東アジアの新しい秩序です。 例えば、韓国は軍事機密の円滑な交換を約束する軍事協定を日本と結ぶはずでしたが、中国の恫喝によって署名の当日に拒否しました。 しかも、日本との協定は反故にしたのに、中国に対して軍事協定を申し入れました。傲慢で恐ろしい隣国の歓心を買おうとしたためですが、 結べば米国が韓国に与えた機密情報が中国に筒抜けになってしまいます。 韓国は金融の命綱も中国に託しました。外貨繰りに不安がある韓国はいざというときのために、日本や中国とスワップ協定を 結んでいましたが、李明博大統領の竹島上陸と「日王への謝罪要求」で日韓関係が極度に悪化。結果的に、人民元の国際化に対する協力と 引き替えに、中国との通貨スワップを延長してもらうことを決めました。ドル体制を揺さぶる中国。そのお先棒を同盟国の韓国が担ぐとは、 米国の心中も穏やかではないでしょう。 中国の台頭とともに米国の懐を離れて中国にすり寄る韓国。この動きは2012年に明らかになりました。 その変化を最初に描いたジャーナリストが、日本経済新聞社で編集委員を務めている鈴置高史氏でした。新聞の雑報や取材の断片を積み重ねて、 韓国の「離米従中」をスクープ、その現状を日経ビジネスオンラインのコラム、「早読み 深読み 朝鮮半島」で浮き彫りにしました。 韓国の中国接近で東アジアの力関係が揺らぎ始めています。鈴置氏も指摘していますが、米国と北朝鮮が接近する気配もあります。 激変する北東アジアで日本は何を考えるべきか。それを知るのに最適な一冊です。

 

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雇用の安定を目指すはずのハローワーク(公共職業安定所)で、相談員などとして全国で働く非正規職員のうち、約一割に当たる二千二百人が、この三月 末で職を失う。突然「雇い止め」を告げられた職員たちは、業務で失業者の相談に乗りつつ、自らも勤務時間外や休暇に職を探す事態となっている。

今回は更新となった別の四十代女性は「民間企業で働く人は法律で守られているのに、非正規の国家公務員は法の隙間にいて守られていない」と訴える。 民間企業が非正規労働者を採用する際は、労働契約法やパート労働法で規制され、雇い止めには歯止めがかかっている。一方で公務職場の非正規職員の場合は、 国家公務員法などに基づいて「任用」される。一年単位で任用する非正規職員を保護する規定はない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013032202000174.html

ん~、中小企業の倒産は減少してないみたいですし、国内工場は海外移転に歯止めがかからず、どんどん求職者が増えますね。 介護職ならいくらでも仕事あるとは言われますけど向き不向きってものがありますよ。 人間関係結構醜い職場が多いようです。

しかし、ハローワークなどは非正規職員のほうが一生懸命仕事してるように見えましたけどねー。奥に座ってるハロワ職員がアクビしたり鼻くそほじくって暇そうにしているの見てますよ。

法律で、派遣にせよ非正規にせよ禁止できないものですかね? 生活できなくなるから不安定な雇用に就いてるだけだとわからんのでしょうか? あとハローワークに登録しているブラック会社の一掃がこんなクビ切りより先にやるべきことだと思いますけど。 どれだけの働く意欲ある若者がブラック会社の餌食になって意欲を失くしていることか。

まあ公務員に限らず、非正規、派遣、パートなど呼び方が違うだけで所詮アルバイト。 アルバイトは学生がするものだと国も現状認識をしてもらいたいものです。学生ではないので税金だけは社会人として徴収されて仕事、賃金は学生並じゃそのうち勤労意欲失せますね。

 

 

著者初の試みである自伝的要素をふんだんに入れ、日本の今と未来を鋭く切り込んでいく。著者は言う。「2012年は大変化と大動乱の時代になると思う。誰にとっての変化かと言えば、それは今までの中変化、小変化の波を乗り切って地位を築き、資産や名声を得た人たちで、エスタブリッシュメントと呼ばれ自信に満ちた人たちである」。彼らは既成の権威に胡坐をかき甘い汁を吸って日本を食い物にしてきた。しかし、昨年の東日本震災以降、庶民はその嘘に気付いてしまった。第1章 新しい時代を生き抜く頭の使い方/第2章 変化してきた大学教育と人材登用/第3章 国や企業から自立せよ/第4章 大震災が告げた時代の転換期/第5章 国は原発事故で遁走した。とりわけ第1章は著者が始めて語る青年期の体験は現在を生きる我々に大きな指針を与えてくれる。

 

仕事がない! 求職中36人の叫び

定価:1,260円
販売価格:1,260円
明日は我が身か?20代から50代までの「仕事がほしい」との悲痛な叫び。巻末に「大失業時代を生き延びる」ためのノウハウを付す。

 

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タクシー運転手と通行トラブルになり、持っていたナイフで刺したとして、大阪府警東成署は 1日、殺人未遂容疑で、大阪市生野区巽東の韓国籍の自営業、申秀富(しんひでとみ)容疑者(55)を現行犯逮捕した。「タクシーが割り込んできたため車を 降りて口論になった。かっとなって刺した」と供述している。逮捕容疑は同日午前3時15分ごろ、同市東成区深江南の路上で、堺市堺区のタクシー運転手の男性(46)の腹部を、所持していた十徳ナイフ(刃渡り約9センチ)で2回刺したとしている。男性は3週間のけが。

呼気から基準値以上のアルコールが検出されており、飲酒運転の疑いでも調べる。

口論してていきなりブスッと刺されるようじゃ、TPPで拳銃所持でも解禁してもらわないと自己防衛できませんね。

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2003年に大流行したSQL Server 2000に感染するSQL Slammerというウィルスの存在を思い出してほしい。
あのときは、米国と並んで韓国でも大きな騒動となり、一時インターネットが使えないなどの大混乱となった(関連記事3、関連記事4)。
その大きな要因は韓国内で大量の海賊版Windowsを利用されていたことで、複数のサーバーで適切な運用及びセキュリティパッチが適用されておらず、そのため韓国内でウィルス感染が一気に広がり、韓国内のインターネットがダウンする自体に至った。  
こうした事態の反省から、韓国内では正規なWindowsの導入が進んだ。これにより、同様の状況が発生しにくくなったのは事実である。

だが、それはあくまでクライアントレベルであり、Windows Server Update Services(WSUS)という社内向けのパッチ管理サーバーに関しては、非正規Windowsの導入が残ったままであった可能性が高い。
こうした非正規のWSUSでは、正規の手順でセキュリティパッチがダウンロードされない。
マイクロソフトでセキュリティパッチが公開されると、各企業内にあるWSUSサーバーは自分が保持しているリストと、マイクロソフトの提供するリストを照らし合わせ、ダウンロードすべきファイルの一覧をSSL暗号した形でダウンロードする。
このとき、実際のダウンロードを開始する前に、そのWSUSシステムが正規であるかを確認するチェックが行われる。
このチェックで非正規のWSUSサーバーとわかると、ダウンロードされるべきリストだけは取得できるものの、パッチ本体のダウンロードは行われない。
そこで、こうした非正規Windowsで構築したWSUSのために、マイクロソフトが提供しているパッチとほぼ同じものを、マイクロソフトとまったく無関係のサイトからダウンロードする仕組みが実は備わっている。

だが、このサイトはマイクロソフトによる管理の対象とはなっていないため、ここで配布するパッチにウィルスが紛れ込んでいるのだ。
マイクロソフトが配布するセキュリティパッチ本体がSSLで暗号化されていると思われがちだが、実は通信経路だけがSSLになっているだけである。
実際にファイルの提供そのものはAkamaiのネットワークを経由している。  そのため、非正規のWSUSを運用している管理者および企業は、おそらく気づかぬまま(正規のWindowsと思い込んで)使い続けていた可能性が高い。

そして、マイクロソフト以外が提供しているセキュリティパッチをWSUSに取り込み、それを正規のクライアントWindowsが定期的なアップデートで更新されている状況と考えられる。
筆者は、研究のために中国製の海賊版Windows XPを所有しており、そのWindows Updateの仕組みを調査していた。
すると、まさに今回示した挙動と瓜二つな挙動(ただしクライアントが直接ファイルを取りに行く)を示していた。
Windows Updateを実行した際に、ダウンロードリストはマイクロソフトに問い合わせるが、実際のパッチファイルは非正規のサイトからダウンロードしていることを確認している。
このときに、ダウンロードされたファイルを分析してみたところ、通常のパッチ以外、いくつかのウィルスが仕込まれていることも確認している。
このことから、韓国におけるサイバーテロについても、同様のことが行われたのではないかと推測している。

今回の場合は、非正規のWSUSに情報を提供しているサーバーに、今回ターゲットにされた企業からアクセスがあった時だけダウンロードするように、あらかじめ標的型ウィルスが仕込まれていた可能性が高い。
このため、企業の管理者はWSUSの管理を信じ、誤って標的型ウィルスをクライアントWindowsに配って、Xデイ(3月20日)にMBRを破壊するウィルスが活動を開始したと推測される。

ということらしいです。 要は国家ぐるみで割れ(不正コピー品 -中国の ブランドコピー品みたいなもの)OS使用を容認していたのでしょうか? DNAがずるいとこういうこと平気なんでしゅうね。 まあ姦国パプなども油断すっとすぐボッタクるしズルいことするの平気なんでしょう。 国家ぐるみでこういうこと平気でやれるってのはもう個人的な事情云々でなく民族DNAのせいでしょうw
小説風に書くと、CIAまたはFBI(米国)とMSが不正コピーOSになんらかの操作ができるようにアクティベーションを不正にできるようにしてあり(大国の好きなハニーポットですな)、定期的にアップデートできるセキュリティーパッチにウィルスを仕込ませその情報を漏らし3・20に実行コードが稼働した。ってな感じですかね。 アメリカはまさかハニーポットに入ったのが韓国とは思ってなかったでしょうねww。それも銀行、TV局とは。

 

内容紹介
「韓国は民主共和国ではなくサムスン共和国だ」 監視、尾行、そして盗聴。退職後も続いたサムスンによるあらゆる圧力。政治権力からは敵視され、マスコミからは無視されるという四面楚歌の中、かつてサムスンに法務スタッフとして従事した元特捜検事は、裏切り者といわれながらも敢えて良心に従って不正に対する内部告発を行った。刊行されるやいなや韓国国内を騒然とさせた大ベストセラー!

内容(「BOOK」データベースより)
監視、尾行、そして盗聴。退職後も続いたサムスンによるあらゆる圧力。政治権力からは敵視され、マスコミからは無視されるという四面楚歌の中、かつてサムスンに法務スタッフとして従事した元特捜検事は、裏切り者といわれながらも敢えて良心に従って不正に対する内部告発を行った。刊行されるやいなや韓国国内を騒然とさせた大ベストセラー。

「ウリ」と「ナム」、(文化的側面としての)「サボタージュ」や「たかり」、「小中華思想」等の記述については、仕事上接した彼らの行動原理を解釈する上で非常に納得できるものであった。彼らの仕事を行う習慣を、今までは漠然とした文化の差異として受け止めつつもその差異に戸惑いを感じていた。しかしこの本によりその背景や彼らの意図(意識)が完全ではないにせよある程度理解することができたように感じた。

韓国では相手に徹底的に迷惑をかけるということが、友人関係を保つ秘訣だ。
しかし迷惑というのは日本的な発想なのである。彼らの側からいえば、本当に迷惑なら友人ではない、という論理になる。
したがって真の友人にはいっさい遠慮しないことが愛情だ、となる。突然来訪するなどというのは最も良い愛情の示し方である。
ある日突然、韓国の親友から電話が入る。いま東京に着いた、君もすぐ来い、案内せよと。当地から東京まで新幹線で六時間かかることを彼は考慮しない。知人や親戚を引き連れて団体で訪れるものもいる。当地はふぐが名産だそうだな、皆にふぐを食べさせてやってほしいと気軽にやって来るのである。
韓国では互いの甘えだけが信頼なのだ。
したがって、大勢知らないものを連れてやってくるなどというのは、先方がよほどこちらを信頼していなければできない。

犯罪すれすれの無理な頼まれ事もあるそうだ。頼み事を断ると関係が途切れてしまう。
このような韓国人と顔色を変えずにつきあえるか、ここが分かれ目だと学生に話して聞かせるそうだ。
韓国人とつきあうのは彼らの極端な甘えを許さなければならない。その甘えの世界は際限がなく、受け入れられぬ場合の亀裂には底がない。

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原文は以下の通り

東日本大震災から2年を迎えた今でも、未だに語られていない「秘話」がある。原発事故の対処に急派中の自衛隊・中央特殊武器防護隊(中特防)に、その特命が与えられたのは、震災発生から約1カ月後、4月上旬のことである。国土交通省からの極秘の要請だった。「原発事故で避難指示区域内の工場から、ある部品を一刻も早く入手して頂きたい!」ある部品とは「電刷子(でんさつし)」。簡単に言えば、電車を動かすモーター部分の極めて重要な「金具」だった。国交省幹部が深刻な口調で続けた。「その『金具』がなければ、JR西日本の全エリアを走る、新幹線を含む、2300両もの電車が動かなくなる――」「金具」をJR西日本に卸している日立化成の広報担当者によれば、その「金具」は、電車の稼働とともに摩耗するため、定期的に取り替える必要があった。

しかし、「金具」の工場が立入禁止区域に指定されてしまい、供給が途絶えていたのだ。

影響は深刻だった。すでにJR西日本では、在庫の「金具」だけしか使えないため、間引き運転せざるを得ない非常事態に追い込まれていた。しかも、そのまま供給がなければ、2300車両が完全ストップしてしまうという最悪の事態は現実的な問題だったのである。

「金具」が保管されていたのは日立化成の関連会社の工場。福島第1原子力発電所から約15キロ北西の全住民が避難した浪江(なみえ)町にあった。高レベルの放射線が検知され、全住民は避難。立入も禁止されていた区域である。

国交省も震撼していた。1日だけでも500万人という膨大な人の流れと大規模な物流に影響する事態は、日本経済そのものへの深刻なダメージも危惧されたからだ。

中特防に躊躇する余裕はなかった。陸上自衛隊監部関係者によれば、中特防と日立化成の関連会社の社員は極秘の“特攻チーム”を編成。中特防は、工 場に向かうまでの間、放射線レベルの計測を継続し、緊急救助に備えた。そして「金具」の確保に成功した社員の除染も敢行したのだった。

社員たちと自衛隊員の勇気は、人知れず、西日本のみならず、日本そのものを救っていたのである。

文「週刊文春」

 庶民の知られざるところでこのような日本の大動脈を脅かしかねない自衛隊による特命行動があったとはよくぞ「週間文春」公にしてくれたと感謝の念を抱かずにいられない。 日本の自衛隊は正に国民と日本を守っているのだなと改めて実感した。

 

自衛隊の仕事術

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(2013/3/21 07:33時点)

2011年3月11日に東日本大震災が起きたとき、自らも被災者であるにもかかわらず、
自らの家族が犠牲になったにもかかわらず、人命救助と復興におのれの命も顧みず
全力を尽くす自衛隊の姿をご覧になったでしょう。

彼らはあの極限状態の中、なぜあれだけの働きができたのか、
その行動に感服した人も多いはず。

どのような訓練を行ない、どのように日常を指導することで、
あの規律と使命感を持った人間を生み出せるのか。

 

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