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“Windows7” カテゴリのアーカイブ

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本書は、Windows 7を快適に利用するうえでポイントとなる新機能や操作、各種カスタマイズについて、画面や図を示しながらわかりやすく解説しています。
以前のバージョンのWindowsを利用していたユーザーに役立つ情報や、デスクトップPCはもちろんのことネットブックなどのさまざまな環境で効率的に作業するための操作や設定テクニックも多数紹介しています。

 

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【ロンドン=石川保典】英情報機関が、世界最大のパソコン企業である中国レノボ社製品の使用を禁止していたことが分かった。三十日付の英紙インディペンデントが伝えた。

情報局保安部(MI5)や政府通信本部(GCHQ)が製品を調べたところ、外部からの操作でパソコン内のデータにアクセスできる工作が施されてい るのを発見した。科学者は通常のセキュリティー保護をバイパスする秘密の裏口がチップに最初から仕込まれているとの見解を示したという。

GCHQなどはコメントを拒否しているが、使用禁止の通達は二〇〇〇年代半ばに米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関でも出されたという。

IBMのパソコン部門を〇五年に買収したレノボ社は、中国の国家機関・中国科学院が最大の株主。同紙には「製品の信頼性と安全性は顧客から常に保証されている」などとコメントしている。

中国の情報技術(IT)企業をめぐっては、オーストラリア政府が昨年、中国人民解放軍との関係が取り沙汰される「華為技術」の高速通信網事業への入札参加を拒否し、中国政府が批判している。
東京新聞

中共ならやりかねない限りなく黒に近いですね。

 

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一部のWindowsユーザーが、“死のブルースクリーン”が繰り返し発生すると報告

 米国Microsoftは4月12日、9日に公開したセキュリティ更新プログラム(パッチ)をアンインストールするようWindowsユーザーに 呼びかけた。一部のユーザーから、このパッチが原因でPCやサーバをクラッシュさせ、不具合の生じたマシンが永遠に再起動を繰り返す現象が報告されている という。

問題のパッチ(MS13-036、KB2823324)は4月の月例セキュリティ更新プログラム9件の1つとして公開され、「Windows Update」サービス経由で配布されてきた。

しかしMicrosoftは、パッチをすでにインストールしたユーザー、もしくは「Automatic Updates」経由でマシンに適用したユーザーに、なるべく早くこれを削除するようアドバイスしている。同社はサポート・ドキュメントに、「この更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」と明記している。また、同社は当該パッチの配布も取りやめている。

このパッチをめぐっては、インストール後、いわゆる「死のブルースクリーン(BSOD:Blue Screen of Death)」のエラー・メッセージが表示され、マシンの再起動が繰り返されてPCが使えなくなるという報告が相次いでいる。

米国のITサポート・べンダー、VirtualAdministrationのジム・バルガー(Jim Bulger)氏は、12日付けのPatchManagementメーリング・リストに対するメッセージの中で、「われわれは『Kaspersky Endpoint Security 8 for Windows』が稼働するマシンで問題が起こるのを確認した」と述べている。

またコロラド大学のグレッグ・ホッペス(Greg Hoppes)氏も、同パッチをあてたことで、マシンの起動時に毎回ハードドライブの「CHKDSK」診断が要求されるようになったと語った。

ロシアのKasperskyはサポート・ノートに、 この問題は同社の「Kaspersky Endpoint Security 8 forWindows(Ver.8.1.0.831)」「Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstations / Server(Ver.6.0.4.1424、6.0.4.1611)」をインストールしたWindows Vista/7/Server 2008/Server 2008 R2のマシンで発生すると記している。

一方でMicrosoftは、現在のところBSODおよび連続再起動の原因については明言しておらず、「同アップデートが特定のサードパーティ・ソフトウェアと組み合わされた場合、システム・エラーが発生する可能性がある」と説明するにとどまっている。

ブラジルでは、同国の銀行の多くが顧客にインストールを義務づけているブラウザ・セキュリティ・アドオン「G-Buster」がインストールされ たPCで同様の問題が発生していると、セキュリティ・ベンダーQualysのCTO(最高技術責任者)、ウォルフガング・カンデック(Wolfgang Kandek)氏は述べている。

カンデック氏によると、このたびの「戦犯」であるパッチを含むセキュリティ更新プログラムはカーネル・モード・ドライバを変更するため、セキュリティ・ソフトウェアが影響を受けても不思議はないという。

「セキュリティ機能を追加するには、G-BusterはWindowsの下位の機能を遮断する必要がある。これは、ウイルス対策ソフトウェアやホスト侵入検知ソフトウェアの動きとよく似ている」(カンデック氏)

当該パッチのアンインストール方法、およびマシンが再起動できなくなった場合の回復方法はMicrosoftのサポート・ドキュメント(「解決方法」の項)に記されている。万が一当該パッチをインストールしてしまったユーザーは、再起動する前にアンインストールすることが推奨されている。

2013-04-15 22-27-45

思いっきり入ってました・・・orz.   幸い再起動はしておりませんでしたのでアンスコ!!

Comments マイクロソフト、先週配布したWindowsパッチのアンインストールを呼びかけ はコメントを受け付けていません

危険性のあるサイトとは?

危険性のあるサイトとは、偽造サイト(フィッシングサイト)、コンピューターに悪意のあるソフトウェアをインストールするサイト、個人情報を要求するスパムサイトなどを指します。また、そのウェブサイトがいつからかハッカーに乗っ取られ、マルウェアを仕掛けられたことを意味します。

ではどうしたら自分のサイトから危険性を排除し、警告メッセージを受けないようにできるのか? 以下サイトの”example.com”をあなたのドメインにして調べて下さい。以下のような情報が表示されれば問題ありません。

http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=http://example.com

2013-04-09 0-44-48

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ドイツのセキュリティ研究所「AV-Test」は毎年、セキュリティソフトのテストを行っている。このテストでマイクロソフトのセキュリティソフト「Security Essentials」が認定を取得できなかった。

AV-Test

ご存知とは思いますが「Security Essentials」はWindows XP/Vista/7向けに公開されているセキュリティソフトで、ウィルスやマルウェアを検出・除去するためマイクロソフトが無料で配布しているツールです。

マイクロソフトによれば、次のテストでは「AV-Test」の認定を取得できるようアップデートするとのことですがそれまでは不安ですね。 お使いの方は自己責任にて。

日本に「タダほど高いものはない!」ということわざがあるの思い出しました。


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